オタクはいつだって死にたがり

♡声優EBiDANジャニーズ夢ノ咲315プロ♡

少年という存在の刹那

 

最近、五年前くらいに放送されていた「ジャニーズJrの真実」という番組を見た。

2012年夏に行われていた「SUMMARY」に出演しているジャニーズJrに焦点を当てたもので、そこにら夏をSUMMARYに懸ける当時中学生くらいのジャニーズJrの姿があった。

 

幼く、遊び盛りの中学生・高校生Jr達はレッスン、もしくは公演が夏休み中ずっと続き、キラキラとファンの前に姿を表していた。毎日のように。

 

当時出演していたジャニーズJrは現在五年経って、20歳そこらの「ジャニーズJr」として活躍している。

 

5年が経っている。にも関わらず東京からは誰1人としてデビュー出来ていない。

 

私はこの番組を見て、物悲しさを覚えた。当時、キスマイ・セクゾ・えびとデビューが続き、いつかはデビューできると希望に満ち溢れたJr達を5年経っても誰もデビューできないという真実を知ってしまっているから。そして、ジャニーズJrという存在ではなくなった子が出演していたから。

 

青春を捧げた彼らのダンスは刹那的で美しい。でもどこかで虚しさだってある。

 

夏休みを懸けて、青春を懸けて、踊り続けた少年から青年に変わった彼らは、「デビュー」という目標が不明確な今、どのように進むのだろう。

 

 

辞めるJr、20歳を超えても続けるJr。

どちらにしても彼らの人生で、青春を使って、ジャニーズJrとして、ショービジネスに花を添えたことは無駄ではないと思っているのだろうか。

わざわざ、青春を使ってジャニーズJrになってよかったと思っているのか。

 

 

私はジャニーズJrじゃないから全く彼らの気持ちはわからない。

 

 

辞めたジャニーズJrも、まだ残ってデビューを夢見るジャニーズJrも、

今、幸せですか?

 

 

あなた達のダンスがたくさんの人を幸せにしているよ。

 

 

今も、昔も。